ドイツでのインポーター

ドイツのインポーター

日本からドイツAmazon倉庫にFBA直納するためには、ドイツでのインポーター(importer)が必要になります。
なぜなら発送先のAmazon倉庫は納品物を受け取るだけで「輸入者」ではないからです。

ドイツAmazonへのFBA納品はドイツ税関で止まる確率が非常に高いです。
アメリカやイギリスの比ではありません。
きちんとインボイスを記入して不備が全くないと思われる場合ですら止められることがあります。

なお、税関で荷物が止まると、DHLやUPSなど運送会社からも保管料の請求が来ます。これはだいたい1日5-6ユーロ程度と考えておけばよいです。DHLは重量によりさらに少しだけ加算されます。

ドイツ インポーター サービス

弊社では、ドイツに事務所があり、インポーター登録を行っていますので、インポーターとしての資格があります。

ドイツインポーターサービスは月額6000円(税抜)です。

※2019年10月現在、このドイツポーター月額固定でのサービスを行っておりません。
2019年下半期に入り、日本からドイツAmazonFBAする際、ドイツ税関の検査が厳しくなり、税関でストップする可能性が非常に高いためです。
日本から弊社ドイツ事務所に一旦送っていただき、弊社ドイツ事務所からドイツAmazonにFBA納品する、というサービスを暫定的に行っております。
このサービスに関してはお問い合わせいただければ詳細をお伝えいたします。


月額費用は6000円ですが、ドイツ税関で荷物が止まったりした場合の対応は都度3000円(税抜)を請求いたします。
荷物が税関で止まってしまうと、通関のための書類提出、DHLやUPSなど運送会社への連絡など非常に手間がかかるので、このような価格設定となっています。

(例)1か月に5回送り、2回荷物が税関でストップしてインポーター対応した場合、6000+3000*2=12,000円(税抜)となります。
もちろん税関で止まらなければ基本料金のみとなります。

※重要な追記(2019年9月より)
弊社ではUPSで送る場合のインポーターサービスは受けません。
UPSでドイツに送った場合、ドイツ税関で荷物が止まるとドイツUPSへ連絡して解決を図ることになります。ところがドイツUPSは連絡さえ取れないことが多いので、インポーターとしての機能が果たせないことになってしまいます。
よって、UPSに対してのインポーターは弊社では引き受けません。

なお、弊社をインポーターとしてご利用して頂く場合は、ドイツ税関で荷物が止められない方法をガイドいたします。

また、日本からドイツAmazon倉庫へ直納する場合、万が一、ドイツAmazon倉庫で受取拒否などが起きた場合、基本は発送元へ返送されます。つまり、発送元を日本の住所に設定していると、ドイツから日本へ返送されてしまいます。
それを避けるために、弊社をインポーターとして使って頂く場合は、発送元を弊社のドイツ事務所の住所に設定していただきます。そうすれば、万が一Amazon倉庫で受取拒否などの不測の自体が起きても、弊社ドイツ事務所に荷物は返送されるので、その後の対応がしやすくなります。

ドイツでのインポーターが必要ない場合

日本からドイツAmazon倉庫に直納する場合、ドイツでのインポーターが必要ということは上記とおりです。

ドイツに友人や知り合いがいる場合、その友人・知り合いに一旦荷物を送り、その友人・知り合いからドイツAmazon倉庫へ発送(FBA納品)してもらう、という方法であればインポーターは必要ありません。

この場合であれば、配送業者はDHLやUPSのクーリエだけではなく、EMSでも送れる、ということになります。
ただし、EMSの場合はドイツ輸入時の税金の発送者負担が出来ないので友人等に依頼した場合、金銭の遣り取りが必要になるのは注意しなければなりません。
もう一つの大きなポイントとして、EMSなどで税金が発生した場合最悪近隣の税関に出向かないと荷受け出来ない場合があります。
そうなると大きな荷物などは持ち帰れる車両を持っていないと引取自体出来ないということになりえます。
また、税関で荷物が止められた場合は、慣れない税関対応を友人や知り合いにお願いしなければなりません。